ツール説明
ついつい忘れがちな経過期間、
「この充電池いつ使い始めたかな?何回充電したかな?」、
「ここの電球、変えてからどのくらい経つかな?」
など日常生活ではよくあることだと思います。
そんなときに便利なのがこの「経過期間ウォッチャー」です。
経過期間ウォッチャーを使うと、簡単に使い始めからの経過日数や、使用回数を管理することができます。
ミニ四駆でバッテリやモータを管理する簡単なアプリが欲しいという要望により作成しました。
なので、サンプル画面では充電池やモーターとなっています。
機能
- 経過期間の管理
- 使用回数の管理
- 補足情報の管理
- 対象物の評価管理(5段階評価)
アプリ紹介サイト
Appliv : iOSバージョンの紹介サイト
Appliv : Androidバージョンの紹介サイト
アプリヴ大辞典
App Storeへのリンク
App Store 期限ウォッチャー (Period Elapsed Watcher)
Google play 期限ウォッチャー (Period Elapsed Watcher)
Amazon apps 期限ウォッチャー (Period Elapsed Watcher)
※バーコードをクリックするとApp Storeが開きます。
説明
はじめに、グループを登録します。グループ名は何を管理しているかすぐわかるような名前がいいです、
次に作成したグループの「Go」をタップしてください。
(画面下の「<<」、「>>」および横へのスワイプでも画面が切り替わります。この場合、リストの順に変わります。)
「Go」をタップすると対象物の管理画面になります。対象物を追加します。
画面下の「追加」をタップし、必要事項を登録してください。
登録が完了すると一覧に表示されるようになります。
同じように管理したいものを登録していきます。
これで基本的な作業は終わりです。
画面上に表示されている経過期間や使用回数を確認し、必要に応じて破棄や交換などを行ってください。
使用回数は「アップ」をタップすると1増えます。もし大きく変更したい、減らしたいなどある場合、編集画面から変更してください。